日本プロフィバス協会

世界で最も使用されているフィールドバスPROFIBUS
産業用Ethernetの標準PROFINET

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■PI Technologies for the Process Industries■
"プロセス産業用PIテクノロジー"
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プロセスオートメーション向けソリューションのポートフォリオ

プロセスオートメーションでは独自のシステムで組まれていることが多く
新たなテクノロジーの導入や更新に時間を要しています。
しかし昨今では導入可能な多くのテクノロジーが存在します。

PIテクノロジーは多くのユーザーから注目されています。
PIのプロセスオートメーション、エンジニアリングのデジタル化の包括的な
テクノロジーポートフォリオが紹介されています。
通信テクノロジー"Ethernet-APL"とプロファイル(PAプロファイル, PROFIsafe)
が拡張されています。
製造設備のモジュール化(MTP)とNAMUR Open Architecture(NOA)
も拡張されています。
情報モデル"PA-DIM"にも対応しています。
これら新たなテクノロジーはPIのみでは対応できません。
PIは整合の取れた垂直的なデータ交換用情報モデルの為に8団体と連携しています。
FDIとPA-DIMの更なる開発によりユーザーに最適なソリューションを提供
することが目標です。

Ethernet-APL, MTP, PAプロファイル、PROFIsafe, NOA, PA-DIM,,
PROFINETにブロックのようにシンプルに統合できます。

前述の新たなテクノロジーは4-20mA, PROFIBUS PAのような2線式通信、PROFIBUS DP
のような従来のテクノロジー、またはEthernet-APLのような最新テクノロジーに
関係なく導入できます。
例えば、PROFINET用のPAプロファイルですが、交換接続する新しいデバイスは
交換前のデバイスと同じポートに接続するのみで交換が完了します。
交換前のデバイスのコンフィギュレーションを使用できエンジニアリングツール
無しで新しいデバイスに転送されます。
HARTでの4-20mA通信と比べてもデバイス交換時の複雑な作業を大幅に低減できます。

昨今ではフィールドデバイスはFDIパッケージ接続の認証が可能です。
上位レベルシステムへの統合が可能になりました。
テストパッケージへの対応が開発時に正確に考慮されていれば、
2-4週間程度でFDIパッケージにも対応したフィールドデバイスとして認証を
取得できます。Ethernet-APLとの組合せで重要なFDIですが、FDIパッケージ
ライセンスはPIから購入頂けます。
PIは更にサイバーセキュリティ対策としてFDIパッケージの署名追加を提案します。
GSDMLの仕様書も更新します。
PIはユーザーの簡単なデバイス交換をベンダーに依存せず実現できるように
サポートします。FDIプロファイルパッケージに該当するGSDを提供します。

◆PA-DIM~複雑な作業の低減
PA-DIM(Process Automation Device Information Model)を使用すると
統一され標準化されたデバイス機能の記述を利用できます。
記述は(IEC61987準拠のセマンティックIDを含む)プロパティも使用できます。
相互運用の改善とオートメーションシステムへのデバイス統合をシームレスに
実現します。
□ユーザーメリット:
迅速な試運転の実現。シンプルなメンテナンス。
柔軟なデバイス選択。複数ベンダーのデバイスの統合。

これらメリットにより複雑な作業を低減しデバイス情報の見える化を促進します。
トータルで運用コストを低減します。
PA-DIMは今後開発が進むデジタルツインのベースとなり予知メンテナンスの
実現にも期待されています。

◆PROFINET over APL
Ethernet-APLはプロセスオートメーションへのEthernetの導入を実現します。
Ethernet-APLの仕様書は既にリリースされて対応デバイスもリリース
されました。Ethernet-APLのデバイス開発は新たなテクノロジーの実装ですが
対応デバイスのリリースはその成功事例になります。
プロセスオートメーションの更新についてはBASF、EVONIK、BAYERのような
主要ユーザーとNAMUR, ZVEI, VDMA, ODVA, FCG, OPC, PIのような標準化団体
が様々な意見交換をしてきました。通信物理層、本質安全、セマンティック、
セキュリティ、認証テストについて協議してきました。
このようなプロセスを経て2線式の10Mbit/s標準化通信が利用可能になりました。
2線に電源も重畳するので本質安全(2-WISE)に対応し危険領域でのEthernet
導入を可能にしフィールドデバイスを上位のEthernetシステムに統合できます。
今後はPROFINET over APL対応デバイス、フィールドスイッチが続々とリリース
されてきます。

◆PROFIsafe
PROFIsafeはTUV認証されたSIL3対応の安全プロトコルです。
ブラックチャンネルベースなので大規模システムへの導入が便利です。
既に産業分野で多くの導入実績があります。
PIのPROFIsaheエキスパートはNAMURとの協力でPROFIsafeを
プロセスオートメーションに適用するための修正作業をしています。
PROFIsafeの導入によりプロセスオートメーションユーザーは
システムの効率化とメンテナンスコストの削減を実現できます。

◆Flexible Plants with MTP and NOA "MTPとNOAでの柔軟なプラント"
変化する市場要求への迅速且、柔軟な対応にはモジュラーシステムが重要です。
MTPs (Module Type Packages)はこようのな要求に対応します。
プロセスエンジニアリングモジュール、装置、パッケージユニットを
効果的に調整します。PIは2024年にMTPテクノロジーに参加しました。
またNOA(NAMUR Open Architecture)もPIのポートフォリオになりました。

PIは今後もプロセスインダストリーのデジタル化の為の包括的なテクノロジー
を提供してゆきます。ユーザーの様々な要求を考慮してゆきます。
PIテクノロジーは未来志向のソリューションです。
最新のプロセスオートメーションを効果的に導入できます。
PIテクノロジーの実装はソリューションの実装になります。



Dietmar Bohn
Executive Director
PROFIBUS Nutzerorganisation e.V. (PNO)



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電話・FAX:03-6450-3739
URL: www.profibus.jp
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