日本プロフィバス協会

世界で最も使用されているフィールドバスPROFIBUS
産業用Ethernetの標準PROFINET

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//弥生//日本プロフィバス協会ENEWS(2024年3月4日)
■PI standards for interoperability~ハノーバーフェア■
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2024年も弥生となりPI Japan事務所の近くでは河津桜が満開です。
PI Japanは今月が2023年度末となります。
来年度、4月以降の予定も次々と確定しています。
今後皆様に告知してまいります。
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//弥生//日本プロフィバス協会ENEWS(2024年3月4日)
■PI standards for interoperability~ハノーバーフ
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PIドイツ Weber, 2024/02/28

いかにして安全且、信頼できるデータをシステム、
装置、デバイスから取得するか?
ハノーバーフェアのPI(PROFIBUS & PROFINET International)
ブースでの60社のメンバーがお答えします。

PROFIBUS, PROFINET, IO-Link, omlox, MTP, NOA,
SRCIロボットインターフェース、、等の進化を300㎡
ものPIブースで紹介します。Hall9(スタンドD68)

"ハノーバーフェアでのPIのコンセプトは
開発された最新テクノロジの紹介とそのユーザーとの
対話の他、PIテクノロジに強い関心を持つエンジニア
との出会いです。"~PIチェアマン Xaver Schmidt.

高速なモーション制御、カメラからの画像データの統合、
信頼データの為の対策、未知で革新的なアプリケーションです。
OTの世界ではますます重要になってきます。
膨大な情報はクラウド、エッジで保持されます。
データは異なる方法で分配、伝送されます。
社内ネットワークや外部サービス、無線等、、様々です。
"このような状況には広範な知識、経験が要求されます。
通信技術の他、セーフティ、セキュリティ、データ解析、
エネルギー管理、等様々な知識、経験も必要です。"~Schmidt

"New technology demos"
ハノーバーフェアでは"New technology demos"で新たな
テクノロジをどのように実装するかを紹介します。

■IO-Link Wirelessデモ■
数メートルの接続問題を解決する接続を紹介

■MTPデモ■
モジュールシステム構築がプロセス産業でどのように
導入されてゆくかを紹介

"デモではデータがどのようにシステム、装置、センサ
から生成され、効率の良いサステナブルな製造ラインの為に
簡単に利用できることを紹介します。"
"データ無くして革新はありません。しかしデータは
アプリケーションにより利用可能でなければなりません。
データは処理が可能です。"~Schmidt

PIは新たなテクノロジを10年に渡りメンバー会社との相互協力で
紹介してきました。各テクノロジの仕様書作成、ハイレベルな
テストツール、認証関連での世界展開を実現しテストラボ、
コンピテンスセンタ、50以上もの標準化団体と相互協力をしてきました。
これらの実績はユーザーに安全で信頼できるデータ伝送に於いて
強固で利用しやすいテクノロジを提供しています。

PIドイツの紹介ページ↓↓↓
PI standards for interoperability

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NPO法人 日本プロフィバス協会
〒141-0022 東京都品川区東五反田3-1-6 ウエストワールドビル 4F
電話・FAX:03-6450-3739
URL: www.profibus.jp
E-mail: info@profibus.jp
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