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「オートメーション用安全バスシステム」のご紹介

日本プロフィバス協会は安全関連信号用フィールドバスを説明した以下の本を皆様に紹介します。

本書は、長岡技術科学大学・田中教授が翻訳され、安全バスシステムのコンセプトに加えて、PROFIBUSだけでなく、ASICANopenDeviceNetEsalanINTERBUSSafety-Bus-Pなど、さまざまなフィールドバスがどのように安全バスシステムに対応しているかが説明されています。

本書の購入、内容問い合わせについてはNPO安全工学研究所殿(Tel.03-5941-2855)に連絡ください。


本書の説明*************************

 

BIA Dr.ライネルト Dr.シェーファーの

「オートメーション用安全バスシステム」

安全装置が日に日に進化する中で、従来のように自動化システムを1対1で配線すれば、コストは増大するばかりです。ドイツ職業保険組合・労働安全研究所(BIA)に所属する両著者の監修による本書は、安全関連信号用フィールドバスシステムを経済的に利用するために、アプリケーションレベルにソフトウェアを投入し、安全方策を実施するという観点から展開されています。

具体的に本書では、今日実用化されているASICANopenDeviceNetEsalanINTERBUS-SPROFIBUS-DPSafety-Bus Pの各安全バスシステムについて、システムの基本的説明から、バス接続機器の伝達ハード構造、安全テレグラム構造、伝達故障方策、残留故障率の拠出、運転開始と修理、アベイラビリティ等、バスシステムの認証の可能性に至るまでを紹介しています。

本書を手にすることで、安全関連伝達の特徴と複合エレクトロニクスの機能安全、実用化されている安全バスシステムの概要を把握することができます。安全自動化システムの実現をサポートする頼もしい一冊として、是非ご一読下さい。

発行:NPO安全工学研究所

167-0052 東京都杉並区南荻窪4-41-10






● タイトル:「オートメーション用安全バスシステム」
● 発行予定日:2003930
● ページ数:約200    本体定価:¥3.800
● 発行者:Dr.ディートマール・ライネルト、Dr.ミヒャエル・シェーファー
● 筆者:Dr.カールハインツ・メファート(BIA)
   ラインハルト・ケラー(Hirschmann Electronics GmbH & Co.KG
   ミヒャエル・キーフィート(FH Bielefeld
   ヨーゼフ・A.レンナー(Rockwell Automation
   フリードリッヒ・アダムス(Elan Schaltelemente GmbH & Co.KG
   Dr.ペーター・ヴラティル(innotec
   ヘルベルト・バルテル(Siemens AG
   Dr.ハンス・トーマス・フリッチェ(Pilz GmbH & Co.
● 翻訳・監修:長岡技術科学大学 工学博士 田中 紘一


挿入図例















 




目次

1       はじめに
2       何故安全バスシステムは機械防護に必要か?

3       安全技術上の根拠

3.1     沿革

3.2     基本考察

3.3     故障回避を目的とした複合方策
3.4    
故障克服を目的とした複合方策
3.5    
安全な伝達システム構築のため
結論
4       バスシステムの安全技術に関する基本要求事項

4.1     行程の機能的要求事項

4.2     伝達エラーに対する質的方策

4.2.1   一般的根拠

4.2.2   多様な概念
4.2.3   制御システム全体への市販バスシステムの導入

4.2.4   バスシステムへの伝達エラー
4.2.5  
質的故障克服

4.3     伝達エラーに対する量的方策

4.3.1   バス接続の構築モデル

4.3.2   データの不可侵性
4.3.3   残留故障率の算定方法

4.4     外部からの影響

4.4.1   電磁的影響

4.4.2   機械的影響および外気影響
5       ASインターフェースにより実現した安全バスシステム

5.1     基本的説明
5.2     加入ガスの固有な伝達ハードウェア構造
5.3     安全電信構造

5.4     伝達エラーに対する方策

5.5     残留故障率の拠出

5.6     使用開始/修繕
5.7     アベイラビリティ

5.8     製造者
6       CANにより実現した安全バスシステム

6.1    CANopenの基本的説明

6.1.1   ベースとなるCANバス

6.1.2   より高度なプロトコルCANopen

6.1.2.1 対象リスト
6.1.2.2
伝達対象
6.1.2.3
伝達状態

6.1.3   CANopenのプロトコルを拡大しCANopen-Safety
6.2     加入バスの固有な伝達ハードウェア構造

6.3     安全電信構造

6.4     伝達エラーに対する方策

6.5   残留故障率の拠出
6.6     CANopen-Safety
のパラメータ化

6.7     ネットワーク構造

6.8     製造者

7       DeviceNetにより実現した安全バスシステム

7.1   DeviceNet Safety入門

7.2     加入バスのハードウェア構造

7.2.1   物理的システム

7.2.2   バス構造

7.2.3   安全システムの応答時間算定

7.3     安全関連電信構造
7.3.1   DeviceNet Safety伝達プロトコル

7.3.2   DeviceNet Safety情報コード化

7.3.3   安全情報のコード化

7.4     伝達エラーに対する方策

7.4.1   通常の安全性伝達

7.4.1.1 情報伝達の喪失または改竄

7.4.1.2 情報確認の喪失または改竄
7.4.1.3 接続の中断による安全伝達の妨害
7.4.2   伝達エラー
7.4.3   機器の故障

7.5     残留故障率の算定

7.6     据付および配置

7.7     システムのアベイラビリティ

7.8     製造者
8       ESALANにより実現した安全バスシステム
8.1     基本的説明
8.1.1    システムの特徴
8.1.2    応答時間
8.1.3     設計仕様
8.1.4     スペシャル・ステーション
8.1.5     ゲートウェイ
8.2     加入バスの固有な伝達ハードウェア構造
8.3     安全関連電信構造
8.3.1     プロトコルレベル
8.3.2      バスレベル
8.3.3     予想時間の保持
8.4     伝達エラーに対する方策
8.5     残留故障率の拠出

8.6     使用開始/修繕

8.7     アベイラビリティ
9       INTERBUSにより実現したバスシステム

9.1     基本的説明

9.2     固有な伝達ハードウェア構造

9.2.1   機能および作用

9.2.2   安全構造における応答時間

9.3     安全関連電信構造

9.4     伝達エラーに対する方策

9.5     残留故障率の拠出

9.6     使用開始/修繕

9.6.1   インライン据付システム

9.6.2   配置、使用開始、修繕の方法
9.6.3   安全制御のプログラミングおよび運転

9.6.4   組入れとパラメータ化の例

9.7     アベイラビリティ
10      PROFIBUS-DP(PROFISafe)により実現した安全バスシステム
10.1     基本的説明
10.2     加入バスの固有な伝達ハードウェア構造
10.3     伝達エラーに対する方策
10.4     安全電信構造
10.5     残留故障率の拠出
10.6     使用開始/修繕
10.7     アベイラビリティ
10.8      製造者
11       SafetyBus pにより実現した安全バスシステム
11.1     
基本的説明
11.2     SafetyBus pのシステム特徴
11.3     加入バスの固有な伝達ハードウェア構造
11.4     安全電信構造
11.5     伝達故障に対する方策
11.6     残留故障率の拠出
11.7     使用開始/修繕
11.8     アベイラビリティ
11.9     製造者と使用者の提携
12       試験および認証について
12.1     所有システムの試験および認証
12.2     オープン・バスシステムの試験および認証



注)日本プロフィバス協会による本書の特価販売は終了しました。(2004年4月2日)