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書籍”Profibus PA"(日本語版)

PROFIBUSは、FA産業(組み立て産業)だけでなく、プロセス産業でも広く使用されています。
これは、PROFIBUSが工場現場でインバータ、サーボ、エンコーダ、リモートIO、分析計などFA機器を接続するだけでなく、温度、圧力、流量、レベル、バルブなどのPA機器も同時に接続できる統合性が評価されていることが大きな理由になっています。
PAシステムで使用されるPROFIBUS PAの解説書として、ドイツのOldenbourg社より書籍”Profibus PA"がドイツ語、および英語で本年初めに発行され、PROFIBUS PAの説明書としてヨーロッパ、アメリカで好評を 得ています。
日本プロフィバス協会は本書の日本語訳と日本での発行権利の契約をOldenbourg社と結び、日本語版を発売します。

プロセスへのデジタル通信の導入が討議されている今、
1. FA機器とPA機器の統合
2. アナログ信号だけでなく、接点入出力の扱い
3. 本質安全防爆機器の適用
4. PAにおける安全機器(機能安全)
5. PA機器の診断情報
6. デバイス管理技術
など、フィールドバスを計装技術に生かすためのさまざまな検討事項があります。
本書はPROFIBUS PA機器の開発者だけでなく、PA機器のデジタル通信技術をより深く知りたいと考えているシステムエンジニア、エンドユーザ、保守管理者を対象として、さまざまな角度からPROFIBUS PAを説明した書籍といえます。

書籍”Profibus PA"   B5判 341ページ

価格 日本プロフィバス協会会員 10,000円(+消費税)
  
            非会員 15,000円(+消費税)

ご希望の方は、以下のフォーマットをご使用いただき、fax(03-6450-3739)またはE-MAIL(info@profibus.jp)にて、お申し込み下さい。

  ==> 申し込みフォーマット

目次
1章 はじめに
2章 簡単な事例
3章 伝送技術と設置
 3.1 伝送技術:MBP
 3.2 設置
 3.3 PROFIBUS PAネットワークのレイアウト
 3.4 トポロジー
4章 通信プロトコル
 4.1 PROFIBUSプロトコルの歴史を紹介する前に
 4.2 PROFIBUSのデバイスクラスとデバイスモデル
 4.3 周期通信
 4.4 非周期通信
 4.5 バスの時間応答に関する情報
 4.6 バスアクセスモデル;DLL
5章 PROFIBUS PAプロファイル
 5.1 機能ブロックモデル
 5.2 プロファイルの仕様に関する活動
 5.3 信号の流れについてのプロファイル機能
 5.4 機器に関する仕様と機能
 5.5 プロファイルの基本的な定義と機能
 5.6 制御出力の出力
 5.7 プロファイルパラメータのアクセス方法
 5.8 PROFIBUS PAプロファイルV3.01に対する修正点
6章 機器の統合
 6.1 概要
 6.2 インテリジェントフィールドデバイスの技術開発過程
 6.3 通信構成
 6.4 EDDによるパラメータ設定とコミッショニング
 6.5 FDTを用いたパラメータ設定
 6.6 制御系への統合
7章 デバイス管理
 7.1 設置機器ベース
 7.2 機器の識別
 7.3 機器のライフサイクル
 7.4 プラントのライフサイクル
8章 機器の開発
 8.1 PA機器の開発
 8.2 使用できるコンポーネント
 8.3 ハードウェアとソフトウェアのソリューション事例
 8.4 必須文献
9章 相互運用性
 9.1 相互運用性の要求事項
 9.2 PNOによる認証手続き
 9.3 プロセス産業で使用されるフィールドデバイスの試験
 9.4 PROFIBUS PAの試験範囲
 9.5 PROFIBUS PAを扱うテストラボ
10章 応用例
11章 参考文献
12章 付録