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日本プロフィバス協会よりのお知らせ(2009年10月26日)

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PROFIBUS通信状態のレポートについて(展示会のご案内−1)

製造現場にPROFIBUSを使用したシステムが増えるにつれ、「PROFIBUSの稼動状態をチェック
したい」という問い合わせが増えています。
PROFIBUSには通常さまざまなメーカの製品が接続されますので、それらの機器が問題なく
通信をしているかを確認したいという要望です。
トラブルの例としては機械メーカーがPROFIBUSを通信ネットワークとする製造装置をユーザに
納入する場合があります。製造過程では正しく動いていたネットワークが、ユーザの現場では
スムーズに動かない場合があるわけです。
このようなとき、ユーザは、出荷検査時までPROFIBUSが正しく動いていたかを機械メーカに
問い合わせることになります。
アメリカの自動車メーカの中には、このようなトラブルを避けるために、機械の出荷検査時に
おけるPROFIBUSの通信状態のレポートの提出を機械メーカに要求する会社があります。
レポートには通常
  ・システム構成
  ・周期通信時間(最大、最小) 
  ・異常通信の有無
  ・信号電圧の大きさ
  ・通信ケーブルの長さ、インピーダンス
  ・通信フレームのキャプチャ 
  ・通信波形の形
などが記載されています。
機械の出荷時にPROFIBUSがどうのように動いていたかの動作状態を記録することにより、
もし現地でトラブルが起きても、動作の違いを認識でき、トラブル解決の時間が早くなります。

PROFIBUSはオープンネットワークで仕様が公開されているため、いくつかのメーカから
通信状態をレポートするアナライザが発表されています。
これらのアナライザの中には、表面的には通信が問題なく行われていたとしても、潜在的に
エラーが出る可能性があるならば、その理由を表示するような機能を持つ機器もあります。

日本プロフィバス協会では、以下の展示会でアナライザのデモを行います。

 ・計測展 11月18日-20日    東京ビッグサイト ブース C-11 
 ・SCF   11月25日-28日    東京ビッグサイト ブース 1-42
 ・SEMICON 12月2日-4日    幕張メッセ ブース 6B-103

また、計測展においては11月20日(金) 14:00-14:45に
「オープンフィールドネットワークPROFIBUS PROFINETのメリット」
と題して、テクニカルセミナーを行います。
聴講のお申し込みは https://webdb.jemima.or.jp/keisoku2009/tech.html
までお願いします。

本件についてのお問い合わせは info@profibus.jp までお願いします。

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