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日本プロフィバス協会よりのお知らせ(2007年3月6日)

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リモートIO接続ネットワーク PROFIBUSがNo.1

アメリカのオートメーション誌・Control Designの3月号で、リモートIO関連記事が掲載され、
その中でPROFIBUSはリモートIO接続用のネットワークとして、現在No. 1であり、そして
2010年もその位置を守り続けると予想されています。

リモートIOはご存知のように、センサーから発生する現場信号、または操作機器への現場
信号(アナログ、接点、パルス)をデジタル信号に変換して、制御機器(PLC、DCS)と通信する
ための機器で、FA、PAを問わず、幅広く用いられています。

今回のControl Design誌の報告によると、PROFIBUS DPは

1. DCS関連
2. PCベース関連
3. PLC関連

と分けられた3部門すべてで、マーケットシェアがもっとも高いと報告され、この状況は
2010年でも変わらないと予想されています。
2010年にはPROFIBUS DPのトータルシェアは31%と予想され、2位のネットワークの
7%に大きく差をつけています。

この記事は
http://www.controldesign.com/articles/2007/020.html
で見ることができます。

日本プロフィバス協会は、この調査はPROFIBUS DPの次のような特徴が市場に受け入れ
られた結果と考えます。

1. PROFIBUS DPは最高速度が12Mbpsと高速であるため、数m秒単位での周期伝送が
可能となること。リモートIOは早くデータ収集・設定をする必要があります。

2. 1回のデータ通信点数が最大244バイトであるため、たとえば32点のアナログ信号を
浮動小数点で送っても128バイトしか使いません。データを数回に分けて送ると時間差が
発生し、計測・制御が同時点のデータで行えなくなる恐れが出てきます。PROFIBUS DP
のように1回に多量のデータを送れば、時間遅れなくデータが伝送できるので、時間遅れ
を考慮したアプリケーションを作る必要がありません。

3. ほとんどのPLCメーカ、DCSメーカでインタフェースが揃えられており、PC用のI/Fも
多数存在します。リモートIOも各社から販売されており、オープンな環境でシステムを
構築できます。

また、今回の記事はアメリカのメディアの記事であり、PROFIBUSのマーケットがヨーロッパ、
アジアだけでなく、アメリカにも拡大していることを示していると思えます。

日本プロフィバス協会の体験セミナーでは、リモートIOを使ったPROFIBUSシステムを
実際に構築しています。ご興味のある方は、こちらのセミナーにも参加ください。

日本プロフィバス協会のセミナーへのリンク
http://www.profibus.jp/news/seminar/seminar_top1.htm

本件についてのお問い合わせはinfo@profibus.jpまでお願いします。

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