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日本プロフィバス協会よりのお知らせ(2006年9月13日)

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PROFIBUSプレスコンファレンスの報告とセミナーのご案内

国際プロフィバス協会会長であるMr. Kuesterが9月始めに日本を訪問し、9月7日
東京国際フォーラムにて、”産業用オープンネットワークの現状と将来”について
報道関係者向けの説明会を開催しました。
当日は、日本プロフィバス協会より、”PROFIBUS・PROFINETの現状”について
説明があった後、Mr. KuesterがPROFINETのプロセス・オートメーション対応を
説明しました。
概要は以下の通りです。

1. PROFINETはすでに組み立て産業用オートメーション(FA)とモーション制御で
採用が拡大しているが、今後プロセス・オートメーション(PA)にもその範囲を
拡大できるよう現在検討が進んでいる。
2. ただし、PA対応時にも、PROFINETの現在のコア技術・PROFINET IOはそのまま
生かされる。
3. プロセス産業にPROFINETを導入することで、ERP・MESレベルとのスムーズな
接続、PA用フィールドバス(PROFIBUS PA, HART, Foundatiopn Fieldbus)との
接続などのメリットが期待できる。
4. 特にPROFINETのフィールドバ統合の検討は、WGで進んであり、PROFINETは
工場の幹線ラインとして使われるアプリケーションを目指している。
5. また、プロセス・オートメーションからの要求に対応するため、新しく
”DCSに対する要求”のWGが設置された。
6. このWGの活動は2008年までを考えている。このWGにより、PROFINETは
FA,モーション制御、安全に加えて、PAがサポートできることになり、ほとんど
すべての産業用オートメーションをカバーできるようになる。
7. ただし、すでにプロセス業界では現状のPROFINETを採用している会社も
多くある。

この説明の後、日本プロフィバス協会より安全バス・PROFIsafeに説明をしました。

今回のプレスリリースでの特長は、日本プロフィバス協会の会員会社が、
PROFIBUSとPROFINETのサポートについて、コメントを発表したことです。

東芝殿は「FAとPAを同時にサポートするPROFIBUSは、非常に魅力的だ」と
コメントしました。日立ハイテクトレーディング殿は、PROFIBUSとPROFINETが
他のフィールドバスと比較してどのようなメリットがあるかを説明しました。
また、富士電機システムズ殿は、2年前よりPROFIBUSを自社のシステムに取り込み、
近い将来PROFINETにも対応する予定と発表しました。

日本の有力なコントロールビジネスの会社にポジティブなコメントをいただいた
ことは、PROFINETの技術開発が順調に進んでいるとの報告とともに、非常に
大きな印象を報道関係の方に与えたようです。
        
   プレスコンファレンス
   国際プロフィバス協会        日本プロフィバス協会会員殿
   Mr. Kuesterの説明          からの説明

発表資料:(右クリックでダウンロードの指定をしてください)
1. 産業用Ethernet・PROFINETのプロセスオートメーション(PA)対応(2JPO PC Sept 2006 PN for PA -jp.pdf : 892kB)
2. 安全バス・PROFIsafeの現状 (3JPO PC Sept 2006 PROFIsafe -jp.pdf : 342kB)

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日本プロフィバス協会が主催するセミナーのスケジュールは以下の通りです。

1. PROFIBUS体験セミナー  9/20(水)、10/25(水)、12/19(火)
2. PROFIBUS DP技術セミナー 10/26(木)
3. PROFIBUS PA技術セミナー 10/27(金)

会場の場所は、東京都品川区の高輪パークタワー内です。
http://www.sumitomo-rd.co.jp/building/shinagawa/takanawa_park/
を参照してください。(JR山手線五反田駅より徒歩約7分)

以下に各セミナーの説明と参加申し込み方法を説明します。

**PROFIBUS体験セミナー***********************
目的:2.5時間という限られた時間で、実際に機器をさわり、プログラムを作って、
PROFIBUSの便利さを実感していただきます。初めてPROFIBUSを使用される方に
概要を理解いただくため、参加をお勧めします。

1. 日時
(1) 2006年9月20日(水)  13:30-16:00
(2) 2006年10月25日(水)  13:30-16:00
(3) 2006年12月19日(火)  13:30-16:00
2. 場所   五反田・高輪パークタワー 14階C会議室 
3. 定員   各回 3人
4. 参加費  5,250円(税込)(日本プロフィバス協会会員の方は無料)
5. 内容
(1) フィールドバス概説
(2) プロフィバスとリモートI/O通信の実習
(3) マルチベンダー通信の実習
(4) アナライザの紹介
(5) Q&A
参照:http://www.profibus.jp/news/seminar/seminar1.htm

**PROFIBUS DP技術セミナー**********************
目的:より詳しくPROFIBUSを知りたい方に、PROFIBUS DP-V0のプロトコルの
概要を説明します。PROFIBUS DP機器を使用するエンジニアの方、開発の方、
そしてスタートアップ担当の方の参加をお勧めします。

1. 日時
(1) 2006年10月26日(木) 9:45-16:30
2. 場所   五反田・高輪パークタワー 12階D会議室
3. 定員   10人
4. 参加費  21,000円(税込) 日本プロフィバス協会会員
       31,500円(税込) 日本プロフィバス協会非会員
5. 内容
(1) PROFIBUSのマーケット
(2) PROFIBUS DPの概要
(3) GSDファイル
(4) PROFIBUS DP-V0の動作(スレーブ)
(5) アナライザでの確認
(6) Q&A
参照:http://www.profibus.jp/news/seminar/seminar_DP1.htm


**PROFIBUS PA技術セミナー**********************
目的:PROFIBUS PAは、PROFIBUS DPの技術をベースとして、2線式伝送、本質
安全防爆に対応します。PROFIBUS PAとDPにより、単一のプロトコルにて、
工場内で稼動するオートメーション機器を全てネットワークで接続することが
できます。本セミナーでは実機を用いながら、PROFIBUS PAの動作を説明します。
特にエンジニアの方、スタートアップの方の参加をお勧めします。

1. 日時
(1) 2006年10月27日(金) 9:45-16:30
2. 場所   五反田・高輪パークタワー 12階D会議室
3. 定員   10人
4. 参加費   21,000円(税込) 日本プロフィバス協会会員
       31,500円(税込) 日本プロフィバス協会非会員
5. 内容
(1) PROFIBUS PAの概要
(2) 周期通信の動作、カップラとリンク
(3) 配線設計のルールとシステムデザイン
(4) 非周期通信の動作
(5) アナライザでの確認
(6) Q&A
6. 本セミナーはPROFIBUS DP技術セミナーを終了された方またはPROFIBUS DP
のプロトコルを理解されている方が対象です。

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セミナーに参加ご希望の方は、希望セミナー、日にちをご指定いただき、
住所、会社名、所属、お名前、電話番号、fax番号、E-mailアドレスを明記の上、
info@profibus.jpまでお申し込みください。

皆様の参加をお待ちします。

本件についてのお問い合わせはinfo@profibus.jpまでお願いします。

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なさらないようお願いいたします。
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NPO法人 日本プロフィバス協会
〒141-8641
東京都品川区東五反田3-20-14
高輪パークタワー シーメンス(株)内
電話:03-5423-8628
FAX:03-5423-8734
URL: www.profibus.jp
E-mail: info@profibus.jp
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