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日本プロフィバス協会よりのお知らせ(2006年5月10日)

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PROFIBUS機器の累計出荷ノード数が1500万台を突破

特定非営利活動法人 日本プロフィバス協会は、PROFIBUS機器の出荷台数が、
2005年末の時点において、全世界で累計1540万台に到達したことを発表します。
プロフィバス協会本部(ドイツ)は、さまざまなリソースからの情報を照合した結果、
PROFIBUSが他のフィールドバスの出荷台数と比較して、圧倒的な差をつけて
世界ナンバーワンであると推定します。

2005年はプロフィバス協会にとって成功の年であり、今までもっとも多くの
PROFIBUS機器が出荷された年となりました。つまり、2005年の1年間で、約280万台
のPROFIBUS機器が全世界で出荷され、累計台数は1540万台に達したわけです。
2003年末にPROFIBUS機器の累計出荷台数が1000万台に達したとき、プロフィバス協会
本部は“今まで12年間かけて1000万台出荷したが、これから4年間で倍の累計2000万台
を目指す”とコメントを発表しました。2005年の結果は、目標とする2007年末の
2000万台に順調に近づいているというだけでなく、他のフィールドバスの出荷台数との
差をさらに広げ、世界でもっとも使用されているフィールドバスの座を確実にした数字
と考えられます。

PROFIBUSのファミリーは、FA(ファクトリー・オートメーション)用のPROFIBUS DPと、
PA(プロセス・オートメーション)用のPROFIBUS PAの2種類がありますが、2005年に
おいて特に目立った点は、従来フィールドバスの普及が遅れているとされていたPA分野で
PROFIBUS PAの出荷台数が前年より30%増え、累計出荷台数が53万台にのぼったことです。
PA分野でPROFIBUSの成長が著しい背景としては、PROFIBUSがFAとPAを同一プロトコルで
カバーする世界唯一のフィールドバスという点が上げられます。
実際、プロセス産業の現場では、PA用フィールドバスにつながれる現場伝送器(温度計、
圧力計、流量計、レベル計等)と現場操作機(バルブ等)だけでなく、ポンプ、インバータ、
電動バルブ、分析計、またMMC(モータ・コントロール・センタ)などFA用フィールドバス
に接続される機器があります。
プロセス産業のユーザでは、工場で稼動する全ての機器を同一ネットワークに接続して
こそ、ネットワーク化のメリットを最大限に生かすことができるとの認識が広まって
きました。
 
このトレンドは世界有数のオートメーションコンサルタント・ARC Advisory Groupが、
“88% のエンドユーザがFAとPAの統合が、フィールドバスに対する主要な要求の一つと
考えている”と発表したことからも伺えます。
FA機器接続用に使用されているPROFIBUS DPを含めると、PROFIBUSは累計で約280万台を
プロセス産業向けに出荷しています。
自動車・電機などのFA産業に強いPROFIBUSがPAユーザにも理解され、さらにマーケットを
拡大することが期待されます。

本件についてのお問い合わせはinfo@profibus.jpまでお願いします。


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