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日本プロフィバス協会よりのお知らせ(2005年7月19日)

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エム・システム技研殿 プロフィバス中国ロードショウに参加

現在、中国では経済成長の進展に伴い、製造業の能力アップが進んでいます。
中国の特長は最新の製造技術を導入する意欲が非常に高いことです。
フィールドバス技術は工場ネットワークの基本であり、中国ではすでに導入済みの
企業だけでなく、今後の導入を予定している企業も大きな関心を持ってその動向を
注視しています。
FA(Factory Automation),PA(Process Automation)を同一技術でカバーするPROFIBUS
は、中国の標準バス規格でもあり、トップのシェアを誇っています。
昨年に続き、中国にてPROFIBUSのロードショーが開催され、今回は日本から
エム・システム技研殿が参加されました。
まだ前半(北京、大連、長春)ということですが、皆様にそのレポートをお届けします。
後半の昆明、重慶、広州でも、さらに多くの成果が得られることを、期待します。

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潟Gムシステム技研                        上海代表処 鈴木様

 中国で今年5月末にPROFIBUSロードショーが開催され、潟Gム・システム技研が
日本メーカーとして唯一参加しました。今回は前半戦の北京、長春、上海の3箇所
で開催されたものですが、この場をお借りして現地の様子を少し報告させて頂き
たいと思います。
(ちなみに後半は10月末〜11月初にかけて昆明、重慶、広州で行われます)

 皆様ご存知のように、ここ数年の中国の経済成長の勢い、特にインフラ整備の
ための素材関連需要、それに伴う設備投資の活発さは世界でも群を抜いています。
またそれは日本の産業界にも大きな影響を与えており、多くの日本企業が現地に
工場進出もしています。そのような中で中国は最先端のオートメーション技術を
指向しており、工場現場に使用されるデジタル通信システムとしてPROFIBUSは
ユーザー・SI・設計院などの支持を受け大きなシェアを持っていると思います。

 さて今回のロードショウについてですが、1日目はPROFIBUS、2日目はPROFINET
を中心としたセミナーを各地で開催しました。北京で445名、長春で357名、上海
で396名、のべ約1200名の参加者が熱心にセミナーを聴講し、活発な質疑応答され
ていました。来場者は工程会社(SI)、企業の計装担当者、研究所職員、学生等が
多かったようで、実際にプロフィバスで接続した各社デモ機への反応も非常に
良かったようです。弊社デモ機の前にもセミナーの休憩時間には多くの人だかりが
出来、用意した中国語の仕様書集やカタログ、CDが飛ぶように無くなり、ローカル
石油大手などから積極的に質問が浴びせられました。

 今回協賛した企業はエムシステム技研以外では、シーメンス、ABB、
Endress + Hauser, Harting, Krohne, Phoenix Contact, Weidmullerの7社ですが、
各社とも現地法人を持っていながら決して現地任せではなく、ドイツ本社から相応
の責任者が出張して来られるなど、今回のイベントに対する相当な力の入れようが
一様に伺えました。また各社が持ち寄ったデモ機は両手を繋ぐようにProfibusで
連接され、左右に配置されたABBのFreelance systemとSiemensのPCS7に簡単に接続
される様子が分かるようなシステム構成でした。

 当社におきましては、中国プロフィバス協会が北京に設立された際、中国ローカル
で初めて認定された製品が弊社リモートI/O  R5シリーズだったという経緯ももあり、
またインターフェースの総合メーカーとして、オープンプロトコルである
プロフィバス関連製品の開発には当初より力を入れております。現在ではPLCやDCSの
I/Oとしてご好評いただいているリモートI/Oだけでなく、現場型の変換器、避雷器
など、幾つかのプロフィバス対応製品をラインナップしております。また中国では
上海代表処を設立し、今後現地サポートをより一層強化していきますので、
中国向け等で何か案件がございましたら、是非当社にご用命ください。
どうぞ宜しくお願い致します。


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