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日本プロフィバス協会よりのお知らせ(2004年6月21日)

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PROFIBUS機器 1000万台出荷突破についてのプレス発表

5月14日のニュースでPROFIBUS機器の出荷が1000万台を突破したことを皆様に
お知らせしました。

このニュースについて、プロフィバス協会本部は全世界でプレスリリースを
行っています。その一環として、日本の報道関係者に6月9日午前に東京・五反田
にてKuester(キュスター)会長が説明をしました。
(日本の後は中国でプレス会議を実施します)

約10社のプレスの方が参加され、熱心に説明を聞いていただきました。

Kuester会長が特に強調した点は:
1.PROFIBUSの出荷数は2003年の1年間で200万台を超えており、現在も成長して
いる。そのため、4年後には合計2000万台の大台に達するであろう。
これは、現在(2003年末)で約250万台出荷のDeviceNet、210万台出荷のCC-Link
に大きな差をつけるであろう。
注)DeviceNetの出荷台数はアメリカ・Rockwell Automation発表数字からの推定。
CC-Linkの出荷台数はCLPA (CC-Link協会)からの発表数字。

2.PROFIBUSは市場での製品数、アプリケーション対応数も豊富であり、ベンダ
には、成熟市場としてのリターンの大きなビジネスを約束する。また、ユーザ
には証明済みの技術として、安心して使っていただける。

3.プロフィバス協会はフィールドバスの次のステップとして、工場ネットワーク
をEthernetで構築することを提案している。しかし、Ethernet の適用については
解決すべき問題がまだいくつか残っていると考えている人が多い。
特に、ITアプリケーションとリアルタイム制御の共存はユーザの要求である。

4.産業用Ethernetにおけるプロフィバス協会の提案(PROFINET)の利点は
(1) リアルタイム性の確保ができる。(最高250μ秒のモーション制御も可能)
(2) ITアプリケーション(TCP・UDP/IPとの共存)
(3) 累計設置台数・650万台のInterbusとの共同マーケティング
(4) PROFINETはPROFIBUSのカプセル化でないため、あらゆるフィールドバスを
  統合できるように設計されている。

私たちは、世界中で広く普及しているPROFIBUSをさらに発展させると共に、
既存資産を生かしながら、次世代につなげる通信技術を提案しています。

Ethernetを工場現場に使うのは新しい試みですが、すでに欧米、中国では実際の
アプリケーションが報告されています。

日本プロフィバス協会もPROFINETのワーキンググループを設けて、10社以上の
参加メンバーと共に検討を進めています。


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