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・リアルタイムOSの一部をハードウェア化して搭載した”リアルタイムOSアクセラレータ”により
低揺らぎの安定制御かつ低消費電力を実現。
・イーサネット処理の一部をハードウェア化したイーサネットアクセラレータにより高速大容量かつ
低消費電力通信を実現。
・ARM Cortex-M3と大規模メモリを内蔵し、アプリケーション実装可能。
ネットワーク処理専用DMAコントローラにより、高速IO処理実現。
・Timer、Watchdog Timer、CAN、UART、CSI、I2Cの各種ペリフェラル
回路及びシリアル・フラッシュROMインターフェイス搭載。
・2port PHY、スイッチ、メモリ、CPUを搭載し、外付けFlashの追加のみで通信機能を実現可能。 |