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多点温度制御システムの監視と設定 (神港テクノス()殿提供)


説明

工業炉などの温度制御に用いられている温度制御ユニットにPROFIBUSを接続し、PLC,またはPCから監視、制御できるシステムを構築できます。

神港テクノス()殿の多点温度制御システム・Cシリーズは

1.       2ch温度制御ユニットを使って、1台のユニットで2点の制御ループを構成し、省配線、省工数に貢献します。

2.       1ブロックあたり温度制御ユニットを最多10台接続できますので、20点の温度制御がW288XH96XD100の省スペースで実現します。

3.       1つの通信ラインに16ブロック接続可能ですから、最大320ループの温度制御が可能です。

などの特長を持ちます。

IFP-100は神港テクノス()殿の温度制御システムとPROFIBUSのインタフェース・ユニットです。先のCシリーズだけでなく、DINレールマウントタイプDCL-33A、パネル計装用JCシリーズ、FCシリーズ、GCシリーズ、FIRシリーズ、JIRシリーズも接続でき、また混在も可能です。その上、温度制御システムとPROFIBUSシステムとの読み取り、書き込みの通信項目(例;測定値、設定値、出力値、PID、上下限アラーム、出力リミットなど)は自由に設定できます。

オープンなフィールドバス・PROFIBUSと接続することで、

1.       PLCと接続して、シーケンス制御を組み込むことができます。

2.       PCと接続して、SCADAシステムなどにより、オペレータに見やすい監視画面を作成できます。

3.       PROFIBUS1ステーションあたり244バイトのデータを通信できますので、たくさんのデータを分割することなく一気に通信できます。(たとえば4バイトのアナログデータでも60個を1回で通信できます)

4.       PROFIBUSはオープンなフィールドバスですから、温度制御システムのほかのシステムも同時にPROFIBUSラインに接続し、システムを構築できます。

5.       GSDファイルを使うことで、面倒な通信設定は不要です。(GSDファイルの説明は“よくある質問”を参照してください)

などのメリットが期待できます。

本件についてのご質問は

神港テクノス() www.shinko-technos.co.jp

まで、お願いします。